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フラッシュカードで英語と日本語を同時に覚えるリンク集◆2

英語力

「英語力を伸ばしてあげたい」「これからの国際社会では英語くらい身につけさせたい」と親ならばだれでも思っていることでしょう。しかし、そう思っている方でも乳幼児からの英語教育となると「早すぎるのでは?」という方も多いようです。ですが、英語力を伸ばすには乳幼児期からのスタートが大切です。日本語にはない英語の音韻・音素を聞き取る能力は生まれながらにして誰でも持っているのですが、英語を耳にしない環境では捨て去られていくのです。乳幼児のうちに英語に触れさせることでその後の英語力に有利となるということがいえます。

英語環境づくり

英語環境づくりを家庭で行える方法があります。乳幼児の英語学習のスタートは早い方がいいということはご存知の通りです。バイリンガルの両親であれば英語環境づくりは簡単でしょう。しかし、日本の多くのご家庭では…。セサミえいごワールドはその答えの一つです。セサミストリートで長年培った教育番組の手法を取り入れ、0歳から大人まで飽きさせない工夫が随所になされています。家庭で楽しく英語環境づくりをと考えている方におすすめできる幼児英語教材です。

ネイティブ 発音

ネイティブの発音を聴く機会は環境によって大きく左右されます。幼児英語教室は全国にたくさんありますが、必ずしもネイティブスピーカーの先生ではありません。本物の英語に触れさせたいと思っていても環境が整わないことも多いものです。マミートークはフラッシュカードやパズルや絵本に近づけることでネイティブの発音を繰り返し聞くことができます。発声速度はゆっくりと通常の二種類から選べます。マミートークから聞こえてくるのは英語だけでなく動物の声や音楽、効果音などです。イラストに近づけることで何度でも聴くことができ、あそびながら正しい発音の英語を楽しみながら学ぶことができます。

英語 教育

英語教育の始めどきは幼児のうちからです。これからの英語教育は単語や文法を覚えるだけでなく、コミュニケーション力にも注目が集まってくることでしょう。幼児のうちから英語に触れることは有利であることはよく知られていますが、グローバルマインドやコミュニケーション力も幼児のうちから始めることで身につけられるものなのです。英語教育は幼児が始めどきであるとともに能力を多角的にバランスよく伸ばす教材を選びたいものです。

生きた英語

生きた英語を学ばせるには英語学習のスタートはできるだけ早い方がいいと言えるでしょう。文部科学省は小学校から英語教育をスタートしようとしています。生きた英語を身につけるには早くから学ばせるべきだと動き出したのでしょう。お隣の韓国では既に小学校からの英語教育が始まっているそうです。生きた英語を学ぶためには早くからの環境をつくってあげましょう。乳幼児のうちからの英語教育は子どもに負担になると考える人もいるようですが、ことばを学ぶことは早ければ早いほど自然に身につくものなのです。乳幼児のうちから中学英語につながるものを学ばせてあげましょう。


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